2019年「NDLデジタルライブラリーカフェ」開催のご案内



 2019年10月11日・12日に、デジタルライブラリーにかかわる研究や最新動向をもっと身近に、もっと楽しくする講演会を開催します。講演会では、「サイエンスカフェ」の手法を取り入れ、研究者や各分野で活躍されている人をゲストにお迎えし、ゲストが紹介する最新の話題について、参加者を交えて語り合います。
  • 第1回 10月11日(金) テーマ「文献アーカイブからのナレッジ抽出と情報アクセス」
  • 第2回 10月12日(土) テーマ「ジャパンサーチ×エディタソン 新しいキュレーションを模索する」
案内チラシ [PDF: 640.18 KB]

 過去のイベントについては以下をご参照ください。

イベント概要

<第1回>
「文献アーカイブからのナレッジ抽出と情報アクセス」

 SNSやニュースアーカイブなどといったウェブ上で発信される情報に基づいて歴史を研究する、新しい手法の研究者であり、欧州の電子図書館に関する会議 Theory and Practice of Digital Librariesの議長であるゲストに登壇いただきます。急増する歴史的文献のアーカイブデータの中からコンテンツを発見するための新しい手法についての話題提供ののち、アーカイブデータが持つ可能性と、図書館の未来について参加者を交えて話し合う場とします。ゲストからの話題提供は英語で、必要に応じて逐次通訳を行います。

講師からのメッセージ: These days the amount of content stored in long-term document archives is rapidly increasing. This is due to widespread digitization and content curation initiatives aiming at preserving and disseminating our cultural heritage. In this talk, we will describe our latest research towards making document archives such as newspaper article archives more usable and useful to users, both professionals and average users.
  We will start with presenting methods for finding and explaining temporal analogs - entities in the past which are analogical to entities in the present (e.g., walkman being a temporal analog of iPad). Next, we will describe our proposals for across-time summarization of historical data to compare present and past time periods or to summarize our knowledge of entity history. We will conclude with the description of our research aiming to design methods for finding interesting and unusual content in archives, as well as methods for searching past content that is related to the present.
  • ゲストスピーカー (敬称略)
     アダム・ヤトフト(Adam Jatowt)(京都大学情報学研究科社会情報学専攻特定准教授)
  • 日時
     2019年10月11日(金)14時から16時まで (13時30分受付開始)
  • 会場
     国立国会図書館東京本館 本館3階セミナールーム
  • 定員
     20名(先着順)
  • 参加費
     無料 (ただし、旅費など参加に伴う費用は、参加者の負担となります。)
  • 持ち物
     なし
申込み方法

NDLデジタルライブラリーカフェ申込フォームから、以下の事項を記載の上、お申し込みください。
※申込後3日以内(土日祝を除く)に申込受付をメールにてお知らせいたします。3日以内に連絡がない場合は下記「お問い合わせ先」へご一報ください。
  • 申込締切
     2019年10月10日(木)
  • 申込事項
    1. お名前
    2. お名前のふりがな
    3. ご所属
    4. ご連絡先(メールアドレス)
    5. 参加を希望する回
    ※「10月11日(金)『文献アーカイブからのナレッジ抽出と情報アクセス』」もしくは「10月12日(土)『ジャパンサーチ×エディタソン 新しいキュレーションを模索する』」を選択してください。
  • 申込先
     NDLデジタルライブラリーカフェ参加申込フォーム

<第2回>
「ジャパンサーチ×エディタソン 新しいキュレーションを模索する」

 2019年2月に試験版が公開された「ジャパンサーチ」では、利用者自身がコンテンツを選んで編集するキュレーションのための機能として「マイノート機能」を提供しています。キュレーションの手法や、ジャパンサーチが提供する各種のデータに精通したゲスト2名による講義の後、実際にジャパンサーチのコンテンツを使ってキュレーションに取り組む、「エディタソン」(「編集する(edit)」と「マラソン(marathon)」を組み合わせた造語)形式のイベントです。
  • ゲストスピーカー (敬称略)
     田良島 哲(東京国立博物館特任研究員)
     大井 将生(東京大学大学院学際情報学府文化・人間情報学コース修士課程)
  • 日時
     2019年10月12日(土)13時から17時まで (12時30分受付開始)
  • 会場
     国立国会図書館東京本館 新館3階大会議室
  • 定員
     20名
  • 参加費
     無料 (ただし、旅費など参加に伴う費用は、参加者の負担となります。)
  • 参加条件
     下記に同意の上、本イベントにお申し込みください。
    • 本イベントで作成した成果物の著作権は作成した参加者に帰属します。
    • 本イベントで作成した成果物をジャパンサーチ上で国立国会図書館が公開する場合があります。公開に当たってはその二次利用に係る権利表示はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際パブリック・ライセンスとします。
  • 持ち物
     無線LANに接続可能なパソコンをご持参ください。電源・無線LAN環境はご用意いたします。
申込み方法

「参加条件」をご確認いただき、NDLデジタルライブラリーカフェ申込フォームから、以下の事項を記載の上、お申し込みください。
※申込後3日以内(土日祝を除く)に申込受付をメールにてお知らせいたします。3日以内に連絡がない場合は下記「お問い合わせ先」へご一報ください。
  • 申込締切
     2019年10月2日(水)
     ※応募多数の場合には、調整いたします。全申込者に対して、参加の可否を2019年10月7日(月)までにお知らせします。7日までに連絡がない場合は、「お問い合わせ先」までお知らせください。
  • 申込事項
    1. お名前
    2. お名前のふりがな
    3. ご所属
    4. ご連絡先(メールアドレス)
    5. 参加を希望する回
    6. ※「10月11日(金)『文献アーカイブからのナレッジ抽出と情報アクセス』」もしくは「10月12日(土)『ジャパンサーチ×エディタソン 新しいキュレーションを模索する』」を選択してください。
  • 申込先
     NDLデジタルライブラリーカフェ参加申込フォーム

お問い合わせ先

国立国会図書館 電子情報部 電子情報企画課次世代システム開発研究室・電子情報流通課標準化推進係
メールアドレス:opendata(at)ndl.go.jp
※(at)は半角記号の@に置き換えてください。電話:03-3581-2331(内線:40230 標準化推進係)