李太白 集卷十七もミけたげなはちやうけん:さうそつかんふんと酒酣舞長劍。倉卒解漢紛。酒酣にして、長劍を舞はしめ、倉卒、漢紛を解く:ほじたうけんこうこういかせい: p.宇宙初倒懸。鴻溝勢將分.宇宙、初めて倒懸、鴻溝、勢將に分れむとす。えいぼう틀きぜつふうしせいふんあ英謀信奇絕。夫子揚〓芬。英謀、信に奇絕、夫子、〓芬を揚ぐ。九にBeしびいくわうてんもんみだ胡月入茶微。三光亂天文。胡月、紫微に入り、三光、天文を亂る。かうこうわいかいこんだんせうえうふんしりぞ高公鎭淮海。談笑却妖氣。高公、淮海に鎭し、談笑、妖気を却く。たいとぼくちう發と之かんしゆくんおおい採爾幕中畫.〓難光殊動。爾が幕中の畫を採り、ぶ雖を戡して、殊動を光かす。*えんさうかんぎよくせきともせうふん我無燕霜感。玉石倶燒焚。我に燕霜の感なく、玉石倶に燒焚。づつ立大そそのぞつひなに但漉一行淚。臨歧竟何云。但だ一行の淚を灑ぎ、岐に臨んで竟に何をか云はむ。【字解】【一】玉鏡尙書帝命驗にノ果、玉鏡を失ひ、その囃虎を用ふ」とあつて、鄭玄の註に「玉鏡は、〓明の道を謂ふ」とある。【ニ】留侯張良、後、留に對ぜられし故に云ふ。E黃石老張良、地上の老人に過うて、兵書を受けしこと、前に見ゆ、老人は卽ち黃石公。E治海君留侯世家に「東、倉海君に見え、力士を得、鐵椎重さ百二十斤を爲る。秦皇帝東遊するや、良、客と秦皇帝を博浪沙中に租擊し、誤つて副車に中つ」とある。3蕭陳蕭何と陳平。C兩龍爭國時鴻門の會を指す。3舞長創史記に「鴻門の會、范增出でて項莊を召し、謂つて曰く、若、入つて、前んで書を爲し、毒學らば、請うて劇を以て舞ひ、因つて、沛公を坐に擊つて之を殺せ、と。莊、入つて毒を爲し、壽學つて曰く、軍中以て樂を爲すなし、請ふ創を以て舞はむ。項王曰く、諾、と。項莊、劍を拔いて起つて舞ふ。項伯、亦た創を拔いて起つて舞ひ、常に身を以て沛公を翼蔽す」とある。〓鴻溝ミけたげなはちやうけん:さうそつかんふんと酒酣にして、長劍を舞はしめ、倉卒、漢紛を解く:ほじたうけんこうこういかせい: p.宇宙、初めて倒懸、鴻溝、勢將に分れむとす。えいぼう틀きぜつふうしせいふんあ英謀、信に奇絕、夫子、〓芬を揚ぐ。にBeしびいくわうてんもんみだ胡月、紫微に入り、三光、天文を亂る。かうこうわいかいこんだんせうえうふんしりぞ高公、淮海に鎭し、談笑、妖気を却く。たいとぼくちう發と之かんしゆくんおおい爾が幕中の畫を採り、ぶ雖を戡して、殊動を光かす。*えんさうかんぎよくせきともせうふん我に燕霜の感なく、玉石倶に燒焚。づつ立大そそのぞつひなに但だ一行の淚を灑ぎ、岐に臨んで竟に何をか云はむ。勢將分史記に「眞の四年、項王、漢と約し、天下を中分し、鴻溝以西を割いて漢となし、鴻溝よりして東を楚となす。項王、すでに約し、乃ち兵を引いて、解いて東歸す。漢、西に歸らむと欲す。張良陳平、說いて曰く、漢、天下の大半を有し、諸侯皆これに附く。楚、兵罷れ、食盡く、これ天、楚を亡ぼすの時なり。如かす、この飢に因つて、遂に之を取らむには。今釋てて學たず、これ謂はゆる虎を養うて自ら患を遺すなり、と。漢王、これを聽るす」とある。〓紫〓天宮。CO1三光日月屋辰。CII数勝つ、克つ。tit蒸霜感太平御覽に「郵衍、蕪の惠王に事へて忠を盡す、左右、これを讀す、王、これを繫ぐ、天を仰いで哭す、夏五月、天これが爲に霜を降す」とある。【一三】玉石書の胤征に「火、見岡に炎ゆれば、玉石俱に焚く」とある。ちやうしうさい上ちやうまうゆうあざなならびえつれきとうわかかうちうじよう)はかうてき【題義】張秀才は、進士の張孟熊であるが、その字井に閱歷等は分らない、高中丞は、卽ち高適。くたうじよかうてきほっかいしう달ちょっとたいふおかんげんじやうくわうしよねうa)ぶんちん舊唐書に「高適は、渤海蓚の人なり。諫議大夫となり、氣を負うて敢言す。上皇、諸王を以て分鎭す。:せついんえいわうはんおよしゆくそうろんかんそめ示はか1)適、切諫すれども聽かれず。永王叛するに及び、肅宗、その論諫素あるを聞き、召して之を謀る。適かうとうがいシえいわうかならい둑ニスト一したんやうしう因つて、江東の利害を陳じ、永王必ず敗れむといふ。上、その對を奇とし、適を以て、御史大夫揚州だいととくふちやうしわいなんせつとしみことのかうとうせつとしらいてんほんとこひかうわいらんたひら大都督府長史淮南節度使を兼ねしめ、詔して、江東節度使來環と本部の兵を率ゐて、江淮の亂を平あんしうche :わたえいわうやぶて〓ときく:ちにたいりやくいこうめいつとげしむ。安州に會す。師、將に渡らむとして、永王敗る。適、喜んで王霸の大略を言ひ、功名を務め、せつず돋きたなんああるこのお·にんしいえじつすだいじんかろ節義を尙び、時の多難に逢ひ、安危を以て己の任となす。然れども、言,その實に過ぎ、大臣に輕んりうこうでんし:だいりうこうせいかじへんしようぜらる」とある。留侯傳は、史記世家第二十五で、本と留候世家であるが、傳といつたのは、變稱でだいいしんしちやうぼうとちうじようかうてきえつtheはつていったい、ある。題の意は、進士張某が御史中丞高適に謁せむが爲に、發程するに就いて、これを送るといふのじよいせつめいいまじんやうごくちうつなで、序は、稍や詳しく、その意を說明したのである。予は、今しも、尋陽の獄中に繋がれて居るが、送送張秀才謁高中丞丼序