李太白集卷十七ん~たおほかた글かうせん出に貶せられたので、巴中に謫せらるといふのも、大方その事であらう。この詩は、都昂の左遷を送つ〓て作つたのである。めづ총:だいかい選んうつ【詩意】世にも珍らしい瑤草は、寒氣に遇うても、枯死せず、やがて、大海の濱に移し植ゑられたかニTC ; 100 :天地の春に入つて、E *こまら、東風は、雨露を酒いで、之を養ひ、その内に、花を開くに相違ない。君は、§;いせんたくむたしさうほんめかへ丁度、この草の樣なもので、今しも、遷誦せらると雖も、聖主は、必ず恩惠を垂れ、早晩召し還して、cafeはんくだ〔レ大に任用されることであらう。これに反して、子は、洞庭に下る落葉の如きもので、波に隨つて漂ひゑんかうおく15ちやうあんかへたうていptながら、ここに逐臣の遠行を送り、まことに窮苦の極、早く長安に歸りたいと思つても、到底、願のいうじやうめぐみこしだい通りにならず、この詩を書して、有情の人に寄せ、せめては、その汲引の惠を乞ふ次第である。줄じ= a x【餘論】前半は都昂の事、後半は自己の身の上を敍して、これに反〓せしめたので、まことに、悲痛さんたんち'てんぷうしたが一慘澹の至である。嚴滄浪は「予若 洞庭葉、隨波送逐臣、これ等の落句、天風に從つて吹き來ることみづがおほかんちうせいしんま飄忽、自ら覺えず、乃ち玄中に入る」といひ、又「氣意〓深、逐臣を送るに比して更に切」といつた。集卷十七た巴中に謫せらるといふのも、かうせん出この詩は、都昂の左遷を送つおほかた글大方その事であらう。おみ江夏に張丞を送るB.しめの別れむと欲して、心に忍びず。行くに臨んで、情更に親む。江夏送張丞欲別心不忍。臨行情更親.〓;かたむ'げんだ袋酒傾無限月.客醉幾重春。酒は傾く無限の月、客は醉ふ幾重の春。藉草依流水攀花贈遠人. :りうする草を藉いて、流水に依り、花を攀ぢて遠人に贈る。ち··君が此より去るを送り、in送君從此去。廻首泣迷津。首を廻らして迷津に泣く。【字解】S無限月無限の月光。3藉草孫綽の天台山賦に稀萎妻之繼草とあつて、李善の註に「草を以て地に薦いて坐するを禧といふ」とある。ただCCゑんかう최く切【題義】これは、江夏に於て、張丞の遠行を送つて作つたのである。但し張丞の名字等は、ー多分らぬ。しので往あひおほ【詩意】別れむと欲して、心に忍びず、君が急よ出かけるといふ場合に、情更に親むを覺えた。かく〃げんげつくわうたし:三五しゆんくわうリットて、無限の月光に對して、酒を傾けると、君は層層として正に濃かなる春光に醉はれる。その間:またはなまじベたがひま草を藉いて流水に傍ひ、又花を折つて旅する人に贈り、互に去りがてにして居る。かくて、君の此處おっ、:꿀はうくわうさだたげより去るを送りし後、首を廻して、我が生、さながら津に迷ふが如く、彷徨定めなきを嘆き詫ぶるのみである。Lふらか〓よじゃうひとおほ【餘論】この詩は、平淺を免れぬものであるが、後半四句は、流石に、餘情人を移すを覺える。;かたむ'げんだ袋酒は傾く無限の月、客は醉ふ幾重の春。:りうする草を藉いて、流水に依り、花を攀ぢて遠人に贈る。ち··君が此より去るを送り、in首を廻らして迷津に泣く。孫綽の天台山賦に稀萎妻之繼草とあつて、李善の註に李善の註に「草を以て地に薦いてただ但し張CCの名字等は、ゑんかう최くの遠行を送つて作つたのである。切ーこれは、張丞丞ふらか平淺を免れぬものであるが、〓流石に、よじゃうひとおほ餘情人を移すを覺える。後半四句は、送江夏送張丞