頼えはかせんなんとあらは同道すへき間ちやく女御この御ゆつりにかきのこするところ也めんに此状とわかゆつかとおもわるへしそのために自筆にかきおくるめ件在対貞和五年八月廿五日貞頼長井出羽前司貞頼平年二頼宿中間下向之時於備後回度々音信之段無子細候以此旨可有御披露候恐謹言親応三六月廿七日岩松弾川ヶ村僧頼宿在年