(跡目)き申候、ささくしハおんおの事よて御さ候まゝ、こんとあとめのやう結句(1F)をけつくこんこ、四郞かやうへきもを入ごんのすけひきたて、あきのうミさぬ御きやうたいさぬを、ゑの〓あけ候ハんと、つ〓〓〓ハそんし申候ニ、けつくまうらきおとへも、色々はうそともつき、申ふ外開らし中ことくせいふんを申めいるくこ御ミ候きやうたいの事まて御さ候ゆへ、〓さくしいよきやうよとそんし候へとも、此やうもふていゑのミ申かさも御さかく候まゝ、きこしめしぬけさせられ下され外、候へ、てよく〓いふぅら、とふもかくまも、あきのうそさぬ、いおそのうこさぬらかう、ゑのミあけ申うさも御さふく候、此おもてきこしめしとけさせられ候て下され候へ、さんこミむすこおき事、いつきりとお不しめしおされ候いゝ、2き〓〓をもきうせられ下さをへぐ候、申上さき事ハ、あまさ御さ候へとも、まつあらまし申土候、此おもてすてしもいつ〓り御さおく候、兩人ふうらニとこせられ下されへく候、以上、跡目十一月五日まん上あきのうこさぬいおそのうこさぬへたれふても御ぬろううめやこうしつ(附箋)闔族志之內-長勝淺野又右衞門女子安井五兵衞源重繼室長勝姊長政母長繼