Info:ndljp/pid/781562/17
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することにしやうと思ひます、 (完)(来馬琢道筆記) 右は明治三十四年雑誌『仏教』の爲に談話せられしものにて、明治 三十九年更に翁の校訂を経たれば瑕瑾少きものたるを信ず
<trjpft> 「島田蕃根翁」: 前頁 | 次頁 近代デジタルライブラリーの当該頁へ <astyle><gstyle>新旧字混在</gstyle><kstyle>仮名遣い混在</kstyle><tstyle>Wikiのみ</tstyle></astyle> </trjpft>