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Japan Open Science Summit 2026 国立国会図書館主催セッション「データ共有がひらく社会―データ提供機関における課題と展望―」

目次

イベント概要

現代社会では膨大なデータが生産・蓄積されており、ビジネスや研究、シビックテック等の多様な領域での活用が浸透しつつあります。オープンデータとして、保有するデータを共有・公開する機関や事業者も増加しているほか、研究目的等の一定の条件の下で、データを共有する試みも複数存在しており、提供されるデータの種別も多様化が進んでいます。他方で、データへの長期的なアクセス保証や適切な利用条件の付与等、データマネジメントにおける課題も表面化しています。

本セッションでは、現代社会の分析・研究・課題解決に活用できる社会科学系のデータを主な対象とし、データの利活用やマネジメントに造詣の深い研究者の方々から、データ提供・共有の現況等を紹介いただきました。また、AIの活用・普及による可能性やデータのライフサイクルに応じたマネジメントの課題等について議論していただきました。

開催概要

  • 日時
    • 2026年6月24日(水)14時00分から15時30分まで
  • 開催形態
    • オンライン開催(Zoom Meetings及びYouTubeライブ)
  • 参加費
    • 無料

プログラム・発表資料

  • 「国立国会図書館におけるデータ等のオープン化の取組」 国立国会図書館電子情報部電子情報流通課

  • 「オープンデータに関する現状・課題・展望」 庄司昌彦氏(武蔵大学社会学部教授)

  • 「データ公開におけるオープンとクローズの間」 水野貴之氏(国立情報学研究所情報社会相関研究系/データセット共同利用研究開発センター(DSC)教授)

  • 「SSJデータアーカイブにおける取り組み:これまでの成果と課題、今後の展望」 田中慶子氏(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(CSRDA)特任准教授)

  • ディスカッション:庄司昌彦氏(モデレータ)、水野貴之氏、田中慶子氏

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